康熙字典解説
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【酉集下】【辵部】逌;康煕筆画:14;頁碼:頁 1257 第 09【正韻】于求切、音は由。【玉篇】息の流動するさま。また【正韻】逌爾とは笑うさま。【史記・趙世家】「烈侯逌然」。【註】寛舒として従容たるさま。【班固・答賓戯】「主人逌爾として笑う」。【註】逌爾とは神色寛和にして舒緩なるさま。また【字彙補】古の「由」の字。【班固・幽通賦】「栗弔を逌吉に取る兮」。また「攸」と同じ。【前漢・五行志】常に理次序順遂なり。【前漢・地理志】酆水逌と同じ。