囿

発音YUU,SONO
五行
吉凶
画数9 画

基本情報

発音 YUU,SONO
五行
吉凶
部首
簡体画数 9 画
繁体画数 9 画

命名の意味

康熙字典解説

康熙字典の原典を見る(第 218 ページ)
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【丑集上】【囗部】囿。康煕筆画:9。頁碼:218 頁 08 行。【唐韻】于救切、【集韻】【韻会】尤救切、【正韻】爰救切。音は右。【説文】に「囗に従い、有を声とす。苑にして垣あるなり。一に曰く、禽獣の囿あり」とある。【詩・大雅】に「王霊囿に在り」。疏に「囿とは、牆を築いて界域とし、その中に禽獣を置くものなり」とある。【周礼・地官・囿人】に「囿遊の獣禁を掌る」。注に「古はこれを囿と謂ひ、漢は苑と謂ふ」とある。【孟子】に「文王の囿」。注に「古は四時の田、皆農隙に於いて武事を講ず。稼穑場圃の中を馳騁することを欲せず、故に閑曠之地を度して囿と為すなり」とある。【初学記】に「囿は猶お有のごとし。藩あるを園と曰ひ、牆あるを囿と曰ふ」とあり、また「九囿」がある。【通鑑外紀】に「人皇氏、山川土地の勢いに依り、財度を以て九州と為し、之を九囿と謂ふ」とある。また【司馬相如・封禅文】に「遥かに文雅の囿に集まり、礼楽の場に翺翔す」とあり、また【左思・魏都賦】に「聊ら吾子の為に復た德音を玩び、以て二客を釈し、辨囿に競わしむ」とある。また「識に通ぜず広からざるを囿と曰ふ」。猶お拘墟のごときなり。【尸子・広択篇】に「列子は虚を貴び、揚子は別を貴ぶ。其の学の相を囿するは非なり。皆私に弇(おお)わるるなり」とある。また【集韻】に于九切、音は有。義同じ。また【唐韻】に于六切、音は哊。【詩・大雅】に「王霊囿に在り、麀鹿攸伏す」とある。また【劉向・九嘆】に「莞芎澤洲に棄てられ、瓟蠡筐簏に橐(つつ)まる。麒麟九皋に奔り、熊罴蔒として囿を逸す」とある。また叶して于愧切、音は位。【張衡・東京賦】に「百禽を悉く率ゐ、諸々霊囿に鳩(あつ)む。獣の同ずる所、是を告備と謂ふ」とある。また叶して于詭切、音は委。【司馬相如・騶虞頌】に「般般たる獣、我が君の囿を楽しまむ。黒質白章、其の儀喜ぶべきかな」とある。

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