康熙字典解説
康熙字典の原典を見る(第 718 ページ)
【巳集下】【犬部】獟;康熙筆画:16;頁碼:718 頁 27 行。『唐韻』五吊切、『集韻』倪吊切、音は顤。『説文』に「犬なり」とあり。『広韻』に「狂犬」とあり。『集韻』に「獣の名」とあり。また『集韻』に火吊切あり、狂なるをいう。また『集韻』『類篇』に丘召切、音は趬、勇なるをいう。『史記・匈奴伝』に「獟駻を誅す」とあり。注に晋灼曰く、「獟、欺謠反」。『集韻』に通じて趬に作る。また『集韻』に魚教切、音は楽、狂犬なりとあり。また『集韻』『類篇』に馨幺切、音は膮、獷なりとあり。また『集韻』に丘祅切、音は蹻、義同じ。