庾

発音YU,KURA
五行
画数12 画

基本情報

発音 YU,KURA
五行
吉凶 なし
部首 广
簡体画数 11 画
繁体画数 12 画

命名の意味

康熙字典解説

康熙字典の原典を見る(第 348 ページ)
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【寅集下】【広部】庾。康煕筆画:12。頁碼:348 頁 14 行。『唐韻』以主切。『集韻』『韻会』勇主切。音は窳(ゆ)。『説文』に「水槽にして倉なり」とあり。一説に、屋根なき倉をいう。『釈名』に「庾は裕なり。豊盈寛裕の義。露積を指す。豊盈寛裕にして収容し得ざるが故に、露積するなり」とある。『詩・小雅』に「曾孫の庾」と見え、『伝』に「露積を庾と曰う」と注す。『周語』に「田野に露積の穀あり」。『史記・文帝紀』に「倉及び露積を開く」とあり、『注』に「邑中に在るを倉と曰い、野外に在るを庾と曰う」とす。また星宿の名なり。『隋書・天文志』に「天倉星の西南にある四星を天庾と曰い、糧を儲くる所なり」とある。また容量の単位なり。「斞」に通ず。『周礼・冬官・陶人』に「庾の量は二觳、壁厚さ半寸、口縁の広さ一寸」と記す。『左伝・昭公二十六年』に「粟五千庾」とあり、『注』に「一庾は十六斗に当る」とす。また『韻会』に「大庾は山嶺の名。五嶺中最も東に位す。東嶠ともいう」とある。また姓なり。『広韻』に「潁川・新野の二郡望に出づ。もと堯帝の時、庾大夫の官に任ぜられ、因りて以て氏と為す」とある。また弓の一種の名なり。「臾」に通ず。『周礼・冬官考工記・弓人』に「往体多く来体寡なるを、夾臾の属と謂う」とあり、『釈文』に「臾は音庾。字は庾と作る。夾庾の弓は、五張を合して円を成す」と注す。また""に通ず。『集韻』に「時に略して庾と作る」とある。考証:『周礼・冬官考工記・弓人』「往体多く来体寡なるを、夾臾の属と謂う」。『注』に「臾は音庾、字も庾と作る。夾庾の弓は、五張を合して円を成す」とある。謹んで原文に従い、「注」以下の字を改めて「釈文に音庾と読み、字は庾と作る。夾庾の弓は、五張を合して円を成すという」とす。

康熙字典現代語版

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