康熙字典解説
康熙字典の原典を見る(第 686 ページ)
【巳集中】【火部】燿;康煕筆画:18;頁碼:686 頁上段 01。【唐韻】【集韻】【韻会】【正韻】に弋笑切、音は鷂。【説文】に「照らすなり」。【玉篇】に「光なり」。【晋語】に「光明の燿なり」。【鄭語】に「黎は高辛氏の火正となり、淳燿惇大を以てす」。また熠燿。前の「熠」の字の注を見よ。また【玉篇】に「曜と同じ」。【韻会】に「通じて耀と作る」。詳しくは「曜」「耀」の二字の注を見よ。また【五音集韻】に所教切、音は稍。本つくりは𤆍。哨と同じ。凡そ物の殺ぎ鋭なるを𤆍と曰う。また【集韻】に余招切、音は遥。昭らかなり。また式灼切、銍と同じ。【前漢・芸文志】に「後世、金を燿して刀と為す」。注に師古曰く、「燿は読み銍と同じく、銷ぐを謂う」。また【集韻】に弋灼切、音は薬。本つくりは銍。烙なり。