康熙字典解説
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【申集上】【艸部】芧;康煕筆画:10;頁碼:頁 1020 第 02【唐韻】【集韻】【正韻】苎に同じ。また【前漢・司馬相如伝】に「蒋・芧・青薠」とあり。【注】に「芧は三稜なり」という。また【集韻】【韻会】【正韻】に象呂切、音は序。木の名にして栩なり。また芧栗。【荘子・徐无鬼】に「先生山林に居りて芧栗を食らう」とあり。また【斉物論】に「狙公芧を賦して曰く、朝三にして暮四なれば衆狙皆怒り、朝四にして暮三なれば衆狙皆喜す」とあり。李軌は羊諸切と読み、音は余なり。