康熙字典解説
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【戌集上】【金字部】鉶;康煕筆画:14;頁碼:頁 1303 第 13【唐韻】戸経切【集韻】【韻会】乎経切、音は形。【説文】本は銒と作る。器なり。【広韻】祭器。【玉篇】羹の器なり。【周礼・天官・亨人】祭祀に大羹・鉶羹を共す。【注】羹に五味を加え、之を鉶の器に盛る、故に鉶羹と曰う。【儀礼・公食大夫礼】宰夫、鉶を設く。【注】鉶は、菜和の羹の器なり。【疏】羹の鉶に在るに拠りて言之ば、之を鉶羹と謂う。器に拠りて言之ば、之を鉶鼎と謂う。【前漢・司馬遷伝】堯・舜は土の簋に飯し、土の鉶に歠す。【注】鉈は瓦器なり。【史記】省いて硎と作る。【集韻】或いはに作る。銒に通ず。