康熙字典解説
康熙字典の原典を見る(第 1388 ページ)
【戌集中】【革部】鞙;康熙筆画:16;頁碼:1388 頁 13 行目。【広韻】【集韻】【韻会】【正韻】戸畎切、音は泫。【説文】大車の軛を縛る靼なり。また【広韻】に「鞙は刀の鞘なり」とある。また【詩・小雅】に「鞙鞙として佩璲たり」。【伝】に「鞙鞙は玉の貌なり」。【釈文】に「瑚畎反、あるいは琄に作る」。【集韻】にも同じく作る。また【集韻】に葵兖切、音は蜎。大車の軛を縛る靼なり。また【広韻】に古懸切、【集韻】に圭懸切、音は涓。【広韻】に「鞙は馬の尾なり」。【集韻】に「馬勒」。また【集韻】に火懸切、音は鋗。義同じ。考証:音は泫。【説文】に「大車の軛を縛る靻なり」。謹んで原文により軛靻を軛靼に改む。【集韻】に音は蜎。「大車の軛を縛る靻なり」。謹んで原文により軛靻を軛靼に改む。