康熙字典解説
康熙字典の原典を見る(第 436 ページ)
【卯集中】【手部】掀;康熙画数:12;頁碼:436 頁 07 行。【唐韻】【集韻】【韻会】虚言切、音軒。【説文】挙げ出すなり。【広韻】手を以て高く挙ぐるなり。【左伝・成公十六年】乃ち公を掀げて淖より出ず。【注】車の轂を捧げ、これを泥淖の中より挙げ出すなり。また高く聳ゆる貌。【韓愈の詩】蛇虺首掀掀たり。また【集韻】許斤切、音欣。また許訖切、音迄。義は『説文』に同じ。また胡恩切。拫と同じ。【博雅】引くなり。また丘近切、螼去声、読み搇に近し。【左伝・杜林注】これも挙ぐるなり。