康熙字典解説
康熙字典の原典を見る(第 176 ページ)
【辰集上】【日部】曏;康煕筆画 17、頁 176。『唐韻』『集韻』『韻会』『正韻』に「許両切」、音は「響」。『説文』に「久しからず」とあり。『春秋伝』に「曏役之三月」という。『玉篇』に「少時」とあり。また『広韻』に「書両切」、『集韻』に「始両切」、音は「賞」。また『広韻』『集韻』『韻会』『正韻』に「許亮切」、音は「向」。義同じ。また『儀礼・郷射礼注』に「立曏所酬」とあり。按ずるに、「向」と同じ。また『荘子・秋水篇』に「證曏今古」とあり。【郭注】に「曏、明なり」とあり。『釈文』に崔云く「曏、往なり」と。