康熙字典解説
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【申集上】【艸部】薢;康煕筆画:19;頁碼:頁 1061 第 38【唐韻】古諧切、音皆。薢茩は薬名。【爾雅】薢茩は芵光なり。芵の字の注を見るべし。また【博雅】に「芰は薢苟なり」とあり。【離騷注】に「芰は秦人は薢茩と曰う」とあり。また【本草】に「薢草は水辺に生じ、葉は沢瀉に似て小なるも、亦蒸して啖うに堪う」とあり。また萆薢あり、萆の字の注を見るべし。また【集韻】に皆買切、音解。下買切、音蟹。義同じ。考証:【博雅】「芰は薢物なり」。謹んで原文の「物」を「苟」に改む。