康熙字典解説
康熙字典の原典を見る(第 982 ページ)
【未集下】【肉部】脘;康熙画数:13;頁碼:982 頁 22 行。『唐韻』古卵切、『集韻』古緩切、音は管。『説文』に「胃府なり」とあり、読みは患に若し。『集韻』に「即ち胃脯なり」とあり、『博雅』に「脘は脯なり」とある。『正字通』に「胃の水穀を容るる部分を脘と謂う。臍の上五寸を上脘とし、臍の上四寸すなわち胃の幕部を中脘とし、臍の上二寸にして正しく胃の下口に当たるを下脘とす」とある。また『集韻』に戸版切、音は睅。肉なり。また胡官切、音は桓。骨脂なり。また胡玩切、音は換。義同じ。