康熙字典解説
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【戌集中】【韋部】韡;康煕筆画:21;頁碼:1395 頁 18 行目。『唐韻』于鬼切、『集韻』『韻会』羽鬼切、音は「偉」。『説文』にはもともと「」と作り、盛んなるの義なり。字形は「」と「韋」より成り、「韋」は声旁なり。『唐韻』に曰く、花の盛んなる貌なり。『詩・小雅』に「常棣之華、鄂不韡韡」とあり。『伝』に曰く、韡韡は光明の義なり。『集韻』『類篇』にもまた「」と作る。考証:『詩・小雅』に「棠棣之華、鄂不韡韡」とあるが、謹んで原文に従い「棠棣」を「常棣」に改む。