苏

発音
五行
吉凶
画数22 画

基本情報

発音
五行
吉凶
部首
簡体画数 7 画
繁体画数 22 画
繁体字:囌,甦,蘇
異体字:

命名の意味

康熙字典解説

康熙字典の原典を見る(第 1068 ページ)
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【申集上】【艸部】蘇;康煕筆画:22;頁碼:1068 頁 7 行目。【唐韻】素姑切。【集韻】【正韻】孫租切。音は酥。【説文】に「桂荏なり」とあり。【本草】に「紫蘇」とある。【註】に「蘇は穌に従う。穌は舒暢の義なり。蘇の性は舒暢にして、気を行じ血を和らぐゆえに蘇という。蘇は荏の類にして、味辛なること桂のごときがゆえに、『爾雅』これを桂荏と謂う」とある。また【揚子・方言】に「蘇は芥草なり。江淮・南楚の間これを蘇と曰う」とある。また木の名なり。【詩・鄭風】に「山に扶蘇あり」。【伝】に「扶蘇は扶胥にして、小木なり」とある。また流蘇なり。【西京雑記】に「昭陽殿の壁帯、往往黄金の釭を為し、皆五色の流蘇を銜む」とある。【司馬相如・上林賦】【註】に「蘇は析羽なり」とある。また息(やすら)ぐの義なり。【書・仲虺之誥】に「后来りて其れ蘇らん」とある。また死して更生するの義なり。【戦国策】に「勃然として乃ち蘇る」とある。また取るの義なり。【屈原・離騒】に「糞壤を蘇て以て幗を充つ」とあり。【綱目集覧】に「草を取るを蘇と曰う」とある。また【韻会】に「蘇蘇は気索たる貌なり」とあり。【易・震卦】に「震蘇蘇」とあり。【註】に「恐懼不安の貌なり」とある。【王註】に「躁動の貌なり」とある。また臺の名なり。【呉語】に「高高下下にして、以て民を姑蘇に罷(つか)らしむ」とあり。【註】に「姑蘇は臺なり」とある。また亭の名なり。【後漢書・郡国志】に「襄国に蘇人亭あり」とある。また国の名なり。【魏志・東夷伝】に「諸国それぞれ別色あり、之を蘇塗と名づく」とある。また姓なり。【書・立政】に「司蘇公」とあり。【伝】に「忿生武王の司となり、蘇国に封ぜらる」とある。また【集韻】に「山於切、音は疋」とあり。「詩」の「扶蘇」の蘇は、徐邈読みて疋とす。また【字彙補】に「蘇故切、音は傃」とあり。【荀子・議兵篇】に「刃を蘇る者は死す」とあり。【註】に「蘇は傃と読む。相向いて格闘する者を謂う」とある。

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