审

発音shěn
五行
吉凶
画数15 画

基本情報

発音 shěn
五行
吉凶
部首
簡体画数 8 画
繁体画数 15 画
繁体字:審,讅
異体字:

命名の意味

康熙字典解説

康熙字典の原典を見る(第 291 ページ)
康熙字典の原典を見る(第 291 ページ)
【寅集上】【宀部】審。康煕筆画 15、頁 291。古文に宷と作る。『唐韻』『集韻』『韻会』『正韻』に式荏切、音は嬸。『説文』に「悉なり」とあり、本は宷と作り、宀に従ひ采に従ふ。徐鉉曰く、「宀は覆うの義、采は辨ずるの義。包み且つ深く辨ずる能う」。今篆書に従ひて審と作る。『増韻』に「詳なるの義、究むるの義」とあり。『書・説命』に「乃ちその形を審らかにし、人に依りて形に倣ひて天下に広く之を求めしむ」とあり。『中庸』に「詳らかに問ふ」とあり。『礼・楽記』に「声を弁じて律を知り、律を弁じて楽を知り、楽を弁じて政を知る。かくのごとくして治道備わる」とあり。また『礼・月令』に「卦の吉凶を省みる」とあり。注に「省みて記録するの義」という。また『荘子・徐无鬼』に「水の地に依るも審かなり、影の人の依るも審かなり、物の物に依るも審かなり」とあり。注に郭象曰く、「意無くして分を守れば、ゆゑに審かなり」という。循本曰く、「この理互いに依りて未だ嘗て離れず、水地の依るがごとく、影人の依るがごとく、物物の依るがごとく、審にして動かざるを謂う」という。また凡そ獄を理するを審と曰ふ。『書・呂刑』に「詳らかに之を覈せよ」とあり。また束の義。『周礼・地官・羽人』に「十羽を一審と為す」とあり。注に「古人羽毛を徴して旌旗の飾り、弓矢の用に供ふ。審すなはち一束なり」という。また姓。漢に審食其あり。『正字通』に「漢の郎中審忠、霊帝の時、書を上げて曹節等の罪を論ず」とあり。また『韻会』に盤と同じく、水の回旋するの義。『荘子・応帝王』に「止まる水、盤として淵と為る」とあり。注に「審は音盤」という。文字に「蟠は聚の義」と説く。

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