康熙字典解説
康熙字典の原典を見る(第 1296 ページ)
【戌集上】【金字部】釤;康煕筆画:11;頁碼:頁 1296 第 14。『広韻』『集韻』『韻会』所鑒切、音は「」。『玉篇』に「大鎌なり」とあり。『韻会』に「鏟の類」とある。『抱朴子・逸民巻』に「黄鉞を推して釤鎌の持に適す」と見え、『韓愈・李大夫墓誌』に「鎛・釤・鋤・斸」と記す。注に「釤は大鏟、斸は大鋤なり」とある。また『集韻』に思廉切、音は「銛」。刀の名なり。また『集韻』に師咸切、『韻会』に師銜切、音は「攕」。人名なり。晋に沙楼国の帥、釤加あり。また姓なり。『晋書・東夷伝』に釤加と見え、また明に玉田の人、釤資あり。