康熙字典解説
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【酉集中】【貝部】賸;康煕筆画:17;頁碼:1211 頁下段 15 行。【広韻】【集韻】【韻会】以証切、音は孕。【説文】物相い増加す。一に曰く送るなり、副贰なり。【注】徐曰く、今俗に物の余りを賸と謂う。古者一国女を嫁すれば、二国往きて之を媵す。媵は言うところの送るなり、副贰なり。義此に出ず。【玉篇】相贈るなり。物を以て加え送るなり。又【広韻】実証切、音は乗。長し。【類篇】益なり、余なり。【唐書・杜甫伝】残膏賸馥、后人に沾丐すること多し。【韻会】俗に剰と作るも是ならず。