康熙字典解説
康熙字典の原典を見る(第 335 ページ)
【寅集中】【巾部】幓;康熙筆画:14;頁碼:335 頁下段 25 行。『集韻』疏簪切、音森。襂に同じ。襂纚は、衣の毛羽が垂れ下がるさま。『揚雄・甘泉賦』に「蠖略蕤綏、漓雽幓纚」とあり。注に師古曰く、「漓雽幓纚は車飾のさま」。また『集韻』に師炎切、音繊。旌旗の正幅を幓という。また師銜切、音衫。旌旗の飄帯。『司馬相如・大人賦』に「旬始を垂れて幓と為す」とあり。注に「幓、所銜反。旗上の穂」という。また『集韻』『類篇』に所感切。縿に同じ。意同じ。