茹

発音JO NYO,KUU YUDERU
五行
吉凶
画数12 画

基本情報

発音 JO NYO,KUU YUDERU
五行
吉凶
部首
簡体画数 9 画
繁体画数 12 画

命名の意味

康熙字典解説

康熙字典の原典を見る(第 1029 ページ)
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【申集上】【艸部】茹;康熙筆画:12;頁碼:1029 頁第 10 行。『唐韻』人諸切、音如。『集韻』『韻会』忍与切、音汝。『正韻』而遇切、音孺。『易・泰卦』に「茅を抜けば茹連なる」とあり。王粛の注に「根互いに牽引する貌」といい、程伝に「根の相连なる者」という。また「受くる」の義あり。『詩・大雅』に「柔もまた茹ず」とあり。また「食う」の義あり。『礼記・礼運』に「毛を茹で血を飲む」とあり。『孟子』に「糗を飯し草を茹る」とあり。『荘子・人間世』に「酒を飲まず葷を茹ること数月矣」とあり。また菜を食うを茹という。『前漢書・董仲舒伝』に「公儀子魯に相たり、舎に食して葵を茹る」とあり。『王莽伝』に「園葵を茹ず」とあり。また「啜る」の義あり。『爾雅・釈詁』に「啜は茹なり」とあり。また「貪る」「恣にする」の義あり。『揚子・方言』に「呉越の間、凡そ飲食を貪る者を謂って茹とす」。郭璞の注に「今俗に粗食能くする者を茹と呼ぶ」とあり。また『説文』に「茹、牛に飯す」とあり。『広韻』に「馬に飯す」とあり。また「度る」の義あり。『詩・邶風』に「以て茹るべからず」とあり。『小雅』に「玁狁匪茹」とあり。『周頌』に「来咨来茹」とあり。また「柔し」の義あり。屈原『離騒』に「茹蕙を攬りて涕を掩う」とあり。注に「茹は柔堧なり」という。また「臭敗」の義あり。『呂氏春秋』に「茹魚を以て蠅を駆れば、蠅愈々至りて禁ずべからず」とあり。また左思『魏都賦』に「神蕊形茹」とあり。注に「物自ら死するを茹と曰う」という。また「菜茹」あり。『前漢書・食貨志』に「菜茹畦あり」とあり。『晋書・地理志』に「廬を環りて桑柘菜茹を種う」とあり。また草名あり。『詩・鄭風』に「茹藘阪に在り」とあり。伝に「茅蒐なり」という。『爾雅・釈草』に「茹、藘」とあり。注に「今の蒨草なり」という。また水名あり。『水経注』に「澧水、また東して茹水これに注ぐ」とあり。また地名あり。『前漢書・地理志』に「上谷郡茹県」とあり。また陂名あり。『魏志・劉馥伝』に「馥扬州刺史となり、芍陂及び茹陂を治めて以て稲田を溉す」とあり。また姓あり。『晋書・五行志』に「茹千秋驃騎諮議となる」とあり。『通志・氏族略・茹氏注』に「蠕蠕中国に入りて茹氏と為る」という。按ずるに、茹字に平・上・去の三声あり、皆字義に係らず。『易』の連茹は王粛音如、『易韻』は孺と読む。『詩』の匪茹・来茹は箋音汝、徐邈音如。『前漢書・董仲舒伝』の茹字は音汝、『王莽伝』の茹字はまた音如。唯茹藘の茹字のみ、『詩』箋及び『爾雅』疏皆音如。毛を茹る・草を茹る・葷を茹るの茹字は皆音人庶切、余は或いは平或いは仄、泥むべからず。『正字通』は連茹・不茹・茹毛の義を如音に列し、来茹・形茹等の茹を孺音に列すれども、是ならず。考証:『揚子・方言』〔郭注〕「凡そ俗に粗食能くする者を茹と呼ぶ」。謹んで原文に照らし、「凡」を「今」に改む。

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