愨

発音KAKU,TSUTSUSHIMU
五行
画数14 画

基本情報

発音 KAKU,TSUTSUSHIMU
五行
吉凶
部首
簡体画数 14 画
繁体画数 14 画

命名の意味

康熙字典解説

康熙字典の原典を見る(第 396 ページ)
康熙字典の原典を見る(第 396 ページ)
【卯集上】【心部】愨。康熙筆画 14、頁碼 396 第 09。『唐韻』苦角切、『集韻』『韻会』克角切、『正韻』乞約切、音は鷇(こう)。『説文』に「謹慎の意」とあり、心に従い殻声に従う。『広韻』に「善良の意・質実の意・真誠の意」とある。また『荀子・不苟篇』に「誠実なる士あり」と見え、また『諡法』に「行い表裏如一なるを愨と曰う」とある。あるいは慤と作る。『礼記・礼器』に「介賓七人を以て相見す、さらずんば頗る愨なり」とあり、また『檀弓』に孔子曰く「殷人は愨なり」とあり、疏に「質朴にして誠実なり」と釈す。また殻に通ず。『檀弓』「殷已に慤」に、陸徳明『釈文』に「慤は本また殻に作る」と見える。また枯沃切に叶い、音は酷なり。『張衡・東京賦』に「貴ぶところは賢能に在り、宝とするところは穀食に在り。民末を舎てて本に帰り、咸く忠を懐き愨を抱く」とあり。『集韻』にまた と作る。およそ愨・慤・慤・殻は或いは簡略にし或いは通用す、いずれも存して可なり。考証:また殻に通ず。『周礼・秋官・大司寇注』に「質朴にして謹慎なり」とあり、また慤と作る。謹んで按ずるに、『周礼』の注に慤を殻と作さず、ただ『檀弓』の釈文に慤字を殻と作るものあり。ゆえに「殻に通ず」の殻字を改め、『周礼』以下の十五字を「檀弓 殷已に慤。陸徳明釈文 慤は本また殻に作る」と改む。『張衡・東京賦』「民末を舎てて本に帰り、咸く忠を懐き愨を抱く」については、原文に拠り「感懐」を「咸懐」に改む。

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