屈

発音KUTSU,KAGAMU KAGAMERU
五行
吉凶
画数8 画

基本情報

発音 KUTSU,KAGAMU KAGAMERU
五行
吉凶
部首
簡体画数 8 画
繁体画数 8 画

命名の意味

康熙字典解説

康熙字典の原典を見る(第 301 ページ)
康熙字典の原典を見る(第 301 ページ)
【寅集上】【尸部】屈;康煕筆画:8;頁碼:301 頁 07 行 古文献に曰く:【広韻】は區勿切、【集韻】【韻会】【正韻】は曲勿切で、音「詘」に同じ。【説文解字】に「尾なきを謂う」とあり、字形は「出」に従い声とする。また、曲がる・乞うの意味あり。【増韻】に「鬱結し抑圧する」と解す。【正字通】に「凡そ曲がって伸べざるものを皆『屈』と称す」とある。【易・繋辞】に「尺蠖(しゃっかく)その身を屈して以て伸ぶるを求む」とあり。【孟子】に「威武も以て之を屈せしむべからず」とある。また「絀」とも書く。【荀子・非相篇】に「緩急羸絀」とあり。【注】に「屈伸に同じ」という。また「詘」に通ず。【史記・晏嬰伝】に「己を知らざる者に於いては屈し、己を知る者に於いては伸ぶ」とある。また【集韻】【韻会】【正韻】に渠勿切とあり、音「掘」に同じ。尽くす・窮まるの義なり。【前漢・食貨志】に賈誼曰く「用いること度なければ、必ず物力竭く」と。これ「詘」「絀」と通ず。また「倔」に通ず。「倔强」とは頑固にして暴戾なる様を指す。【史記・陸賈伝】に「竟(つひ)に新造未だ安ならざる越国に憑り、此に於いて倔强して服せざらんとす」とあり。【師古曰】に「柔順ならず従わざるの意」という。また【集韻】【韻会】【正韻】に九勿切とあり、音「」(欠字)に同じ。地名なり。晋の公子夷吾の居れる所にして、良馬を産す。今の河東県に在り。【左伝・僖公二年】に「屈地の駕馬」とあり。また姓なり。楚の貴族屈原、楚の大夫屈宜申など。また複姓に屈侯あり。また大屈とは弓の名なり。【左伝・昭公七年】に「楚の霊王、新台に宴して魯の昭公を待し、大屈の弓を賜ふことを好めり。未だ幾ばくもなく悔いて、昭公之を帰す」とある。また【広韻】に九月切、【集韻】【類篇】に丘月切とあり、音「闕」に同じ。【欧陽修・程文墓銘】に「学ばずして剛強なれば、摧折に遇えば必ず断ず。剛毅なる程公、其の剛強にして屈せざること」とある。また「絀」に通ず。【礼記・玉藻】に国君の命に定める「屈狄」の礼服とあり。【注】に「狄は即ち翟なり。后妃の礼服にして、雉を刻みて五彩を成すもの。子男の妻、后の命を受けて着る礼服は、繒帛に刻みて彩を加えざるが故に、これを屈狄と謂う」とあり。【周礼】には「闕翟」と書く。また葉音居詣切にて、音「計」に同じ。【曹植・王陵賛】に「漢に従ひ功有り、文采缺けて任性なり。呂后呂氏を封ずるや、彼直にして屈せず」とある。

康熙字典現代語版

扫码使用更多功能

康熙字典小程序

康熙字典小程序

下载 iOS App 下载 Android App