遷

発音SEN,UTSURU UTSUSU
五行
吉凶
画数19 画

基本情報

発音 SEN,UTSURU UTSUSU
五行
吉凶
部首
簡体画数 15 画
繁体画数 19 画

命名の意味

康熙字典解説

康熙字典の原典を見る(第 1253 ページ)
康熙字典の原典を見る(第 1253 ページ)
【酉集下】【辵部】遷;康熙筆画:19;頁 1253。古文に拪と作る。『唐韻』七然切、『集韻』親然切、音は韆。『説文』に登るなり。『広韻』に下より高きへ去るなり。『詩・小雅』に「喬木に遷る」とあり。また遷徙す。『易・益卦』に「君子は善を見ては則ち遷り、過ちあれば則ち改む」とあり。『書・益稷』に「懋めて有無を遷り居を変ず」とあり。〔注〕懋とは其の民を勉めて、有るを無きに徙し、交易変化して其の居積する貨を為すなり。また物を移すを遷と曰う。『礼・曲礼』に「先生の書策琴瑟前に在れば、坐して之を遷す」とあり。〔注〕諸物当前なるに、跪して之を迁移すなり。また変易す。『左伝・昭公五年』に「吾子が国政を為すや、未だ礼を改めずして、又之を遷す」とあり。また国を徙すを遷と曰う。『周礼・秋官・小司寇』に「二に国遷を詢る」とあり。〔注〕都を徙して邑を改むるを謂う。また官を徙すを遷と曰う。『前漢書・賈誼伝』に「誼超遷し、歳中に大中大夫に至る」とあり。また秩を貶するを左遷と曰う。『史記・韓王信伝』に「項王は諸将を近地に王たらしむるに、独り王は遠居す、是れ左遷なり」とあり。また『張蒼伝』に「吾極めて其の左遷を知る」とあり。〔注〕是の時右を尊び左を卑しむ、故に秩を貶するを左遷と謂う。また『正韻』に謫なり、放逐なり。『皋陶謨』に「何ぞ有苗を遷すや」とあり。また君遷は木名なり。『左思・呉都賦』に「平仲君遷」とあり。また姓なり。また西煙切、音は仙。『前漢書・王莽伝』に「安を立てて新遷王と為す」とあり。〔注〕服虔曰く、遷は音仙なり。師古曰く、遷は猶お仙のごときのみ、仮借を労せず。また七情切に叶い、音は清。『琳・大暑賦』に「楽以て憂を忘れ、気変じて志遷る。爰に嘉宾を速め、式に燕して且つ殷なり」とあり。『李翱・韓愈を祭る文』に「疏奏すれば輒ち斥けられ、去って復た遷り、升黜改まらず、正言時に聞ゆ」とあり。考証:『書・益稷』の「何ぞ有苗を遷すや」は、謹んで原書に照らして『皋陶謨』と改む。『左思・呉都賦』の「君遷平仲」は、謹んで原文に照らして「平仲君遷」と改む。

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