酋

発音SHUU,OSA
五行
画数9 画

基本情報

発音 SHUU,OSA
五行
吉凶
部首
簡体画数 9 画
繁体画数 9 画

命名の意味

康熙字典解説

康熙字典の原典を見る(第 1280 ページ)
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【酉集下】【酉部】酋;康煕筆画:9;頁碼:1280 頁 05 行【韻会】【正韻】慈秋切、音は遒。【説文】重ねて醸したる酒を指す。字形は「酉」に従い、水の上なる半ば現るるは、酒久しく醸じて水分上に浮かび酒糟減ずるを表す。【周礼・天官・酒正「二に曰く昔酒」註】昔酒とは、今長く醸したる白酒なり。【疏】酋にはまた時久しき義あり。また【博雅】酋は熟れ極まるを指す。【揚子・方言】黄河の北、趙・魏の間より、火にて煮透くるを「爛」といい、蒸気にて蒸し透くるを「糦」といい、久しくして熟れ透くるを「酋」といい、穀物熟れ透くるを「酷」という。「熟」は通称なり。また酒官の長を指す。【礼記・月令】仲冬の月、乃ち大酋に命ず。【註】酒醸えて熟するを「酋」という。「大酋」は酒官の長なり。「酋」は久遠の称なり。醸すること久しくして熟する酒こそ善し、故に酒官を「大酋」と称す。また【揚子・太玄】酋は西方を表し、また夏を表す。万物皆形を成して成熟に向かう。【註】酋は積聚の義なり。万物既に成熟して、蓄え収むべきなり。また【爾雅・釈詁】酋は終りの義なり。【詩・大雅】先公に似て酋矣。【伝】酋は終りなり。先君の功業を継いで遂にこれを成す。また雄健有力を指す。【前漢・叙伝】『説難』既に酋にして、其身乃ち囚わる。【註】酋は雄健なり。また矛の名の一なり。【周礼・冬官考工記】酋矛常有四尺。【疏】酋矛は長さ二丈なり。また「酋長」は首領・頭目の称なり。【左思・呉都賦】儋耳黒歯の酋、金隣象郡の渠。【註】酋・渠は皆豪強の首領の義なり。また【韻会】「酋」字、時に語句の発語詞たり。また【五音集韻】似由切、音は囚。義同じ。【集韻】あるいは「醔」と作る。考証:【前漢・叙伝】「説難既に酋其身」。謹んで按ずるに、原文「其身逎囚」の四字一句なり、「逎囚」の二字省略すべからず。謹んで原文に照らし、「其身」の下に「逎囚」の二字を増す。

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