揵

発音KEN GEN GON,AGERU
画数13 画

基本情報

発音 KEN GEN GON,AGERU
五行 0
吉凶
部首
簡体画数 11 画
繁体画数 13 画

命名の意味

康熙字典解説

康熙字典の原典を見る(第 445 ページ)
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【卯集中】【手部】揵;康熙筆画:13;頁碼:445 頁 04 行。『唐韻』『集韻』『韻会』『正韻』に渠焉切とあり、音は「乾」に同じ。挙げるの義。肩に物を担ぐこと。『後漢書・輿服志』に「弓を揵ぎ、韣九鞬」とある。また『集韻』に渠言切とあり、音は「健」の平声に同じ。これも挙げるの義。『詩経・小雅・巻髪如蠍箋』に、蠍の尾の末端が翘がるさまとある。『司馬相如・上林賦』に「鰭を挙げて尾を振り、鱗を震わせて翼を展開す」とある。また『韻会』に丘言切とあり、音は某に同じ(原文欠字)。また『集韻』『韻会』に巨偃切とあり、音は「健」の上声に同じ。義も同じ。また閉じるの義あり。「楗」に通ず。『荘子・庚桑楚』に「外縛多ければ緊く抓むべからず、将に内に閉じんとす。内縛多ければ牢く抓むべからず、将に外に閉じんとす」とあり、注に「韄は束ねるの義、揵は閉塞の義」とある。『前漢書・溝洫志』に「瓠子の決口を塞ぎ、淇園の竹を砍りて以て揵と為す」とあり、注に「竹を立てて河水の決する所を塞ぎ、漸く布置して挿し植え、水勢稍や弱れば、更に補い挿して密ならしむ、これを揵と謂う。草を以て中を塞ぎ、土を以て実らす」とある。また境界を設けるの義あり。あるいは連なるの義ともいう。『前漢書・賈誼伝』に「梁地は新郪より北に起り、黄河・淮陽に連なり、以南を含み、長江に揵接す」とあり、注に「揵は境界を設くるの義。あるいは連なるの義」とある。また堅固の義あり。『張衡・思玄賦』に「左は青琱を以て芝草を堅くし、右は素威を以て鉦鼓を掌る」とある。また『唐韻』に居偃切、『集韻』に紀偃切とあり、音は「建」の上声に同じ。これも挙げるの義。また艱難の義あり。また『前漢書・賈誼伝注』に師古曰く、「鉅偃反と読む」。また『集韻』『韻会』に九件切とあり、音は「蹇」に同じ。義も同じ。

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