康熙字典解説
康熙字典の原典を見る(第 460 ページ)
【卯集中】【手部】擬;康煕筆画:18;頁 460【唐韻】魚紀切【集韻】【韻会】偶起切、疑上声。【説文】度るなり。【増韻】準じて揣度して待つなり。【易・繋辞】之を擬して而る後に言ふ。【疏】之を擬度して而る後に言ふなり。又像るなり、比擬するなり。【前漢・公孫弘伝】管仲斉に相たりて三帰有り、侈にして君に擬す。【註】擬は疑なり、相似るを言うなり。【後漢・張衡伝】吾太を観て、方ら子雲の道数を妙極し、乃ち五経と相擬することを知る。【集韻】或いは譺に作る。又懝に作る。【礼記】通じて儗に作る。【漢書】借りて儀に作る。