康熙字典解説
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【申集上】【艸部】蔓;康煕筆画:17;頁碼:頁 1054 第 06【唐韻】【集韻】【韻会】【正韻】無販切、音万。【説文】葛の類。【詩・鄭風】野に蔓草有り。【伝】蔓は延ぶるなり。【前漢・礼楽志】蔓蔓として茂し。【注】蔓蔓とは其れ長久なるを言う。また【広韻】瓜の蔓。また姓。【左伝】蔓成然。【通志・氏族略】楚に鬬成然有り、蔓に采を食み、蔓成然と曰う。其の後、邑を以て氏とす。また【集韻】謨官切、音謾。蔓青は菜なり。また【類篇】莫半切。枝長く伸びるなり。