矛

発音MU BOU,HOKO
五行
吉凶
画数5 画

基本情報

発音 MU BOU,HOKO
五行
吉凶
部首
簡体画数 5 画
繁体画数 5 画

命名の意味

康熙字典解説

康熙字典の原典を見る(第 821 ページ)
康熙字典の原典を見る(第 821 ページ)
【午集中】【矛部】矛;康煕筆画:5;頁碼:821 頁下段 22 行。古文は「鉾」と作る。『唐韻』に莫浮切、『集韻』『韻会』に迷浮切とあり、音は「謀」に似る。『説文解字』に「酋矛なり。兵車に建て、長さ二丈。象形なり」とある。『徐鍇説』に「鉤兵の類なり」とある。『尚書・牧誓』に「爾の矛を立てよ」とあり、注に「矛長くして地に立つがゆえに云う」とある。『詩経・秦風』に「厹矛鋈錞」とあり、注に「三稜の矛なり」とある。『礼記・曲礼』に「矛戟を献ずるには柄の端を前にす」とあり、疏に「矛は鋋に似て三面に刃あり」と釈す。『周礼・冬官考工記・廬人』に「酋矛は一常四尺、夷矛は三尋」とあり、注に「八尺を一尋とし、二尋を一常とす。酋矛・夷矛は長短異なるの名なり」とある。『史記・仲尼弟子列伝』に「越、大夫文種をして屈盧の矛をもって呉王を賀せしむ」とあり。『尉繚子・制談篇』に「五十歩の内にて人を殺すは矛戟を用うるなり」とある。『揚子・方言』に「矛は呉・揚・江・淮・南楚・五湖の間において鍦といい、または鋋といい、または鏦という」とある。また、言論または事物の前後抵触するを「矛盾」という。『韓非子・難一』に曰く、「楚人に楯を鬻ぐ者あり、その堅きを誇りて曰く『吾が楯は物を貫くこと能わず』。また矛を誇りて曰く『吾が矛は物を貫かざることなし』。或る人問いて曰く『子の矛をもって子の楯を刺さば如何』。其人答うることを得ず」。これ「矛盾」の語の所由なり。また星名なり。『史記・天官書』に「北斗の杓の末端に二星あり、内なる者は矛にして招揺と名づけ、外なる者は楯にして天鋒と名づく」とあり、注に「招揺は天矛にして北斗に近き星なり」とある。また薬名なり。『本草綱目』に「衛矛、一名鬼箭」とあり。李時珍曰く、「斉人は箭羽を衛と称す。この植物の茎に直にして箭羽のごとき附物あり、形状矛刃の自ら衛るがごとくなれば、ゆえに名づく」と。

康熙字典現代語版

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