康熙字典解説
康熙字典の原典を見る(第 728 ページ)
【午集上】【玉部】玲;康煕筆画:10;頁碼:728 頁下段 23 行。【唐韻】【集韻】【韻会】郎丁切、【正韻】離呈切、音は霊。【説文】に「玉の声」とある。【揚子・太玄】に「唐素不貞、彼が瓏玲を亡ず」とあり、注に「瓏玲は金玉の声なり」とある。【前漢書・揚雄伝】に「前殿崔巍兮、和氏瓏玲」とあり、注に師古曰く「玲の音は零なり」。孟康曰く「和氏の璧を以て梁の璧帯と為す。その声瓏玲なり」。晋灼曰く「黄金を以て璧帯と為し、藍田の璧を合す。瓏玲は明に見ゆる貌なり」。師古曰く「晋の説是なり」。また【集韻】に力耕切、音は磷。義同じ。