率

発音RITSU SOTSU,HIKIIRU OOMUNE WARIAI
五行
吉凶
画数11 画

基本情報

発音 RITSU SOTSU,HIKIIRU OOMUNE WARIAI
五行
吉凶
部首
簡体画数 11 画
繁体画数 11 画

命名の意味

康熙字典解説

康熙字典の原典を見る(第 725 ページ)
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【午集上】【玄字部】率;康煕筆画:11;頁碼:725 頁 05 行 古文は「卛」と書く。 『広韻』に「所律切」と音す。 『集韻』『韻会』『正韻』に「朔律切」と音し、音「蟀」に同じ。 『説文解字』に曰く、「鳥を捕る網なり。字形は糸織りの網に象り、上下に竿柄あり」。 また『玉篇』に、「循う」とあり。 『広韻』に、「沿って循う」とあり。 『尚書・太甲』に、「汝の祖先の行いし道を循えよ」とあり。 『詩経・大雅』に、「西の水岸に沿う」とあり。注に、「循うなり」とす。 また『広韻』に、「統領し、率いる」とあり。 『左伝・宣公十二年』に、「軍を率いて来たり、ただ敵を求めるのみ」とあり。 また『襄公十年』に、「この老夫を牽き率いて、ここに至らしむ」とあり。 また『広韻』に、「用い、施行す」とあり。 また『集韻』に、「従い、より出づ」とあり。 また『増韻』に、「皆、大抵、概ね」とあり。 『前漢書・宣帝紀』に、「通常下杜に在り」とあり。注に、「これは総計の言なり。下杜は地名なり」とす。 『梁書・王僧儒伝』に、「斉朝の学士、燭を刻して詩を作り、四韻の詩なれば燭一寸を刻す。これを以て標準とす」とあり。 また『増韻』に、「募集す」とあり。 また、「先導し、率先す」とあり。 『晋書・顧栄伝』に、「顧栄自ら士卒に当り、衆人の表率先行となる」とあり。 また『通韻』に、「表率、模範なり」とあり。 『後漢書・何武伝』に、「刺史は古の方伯なり。方伯は一方の表率なり」とあり。 また『正字通』に、「等級、等差なり」とあり。 『前漢書・李広伝』に、「諸将は軍功により侯に封ぜらるる条例(大抵侯に封ぜられ)ありしかども、李広の軍には功なし」とあり。注に、「『率』とは軍功による封賞の条例にして、法令に明文あるものを指す」とす。 また、「高尚にして直率なり」とあり。 『世説新語』に、「晋の劉驎之は山水を遊覧することを好み、高尚直率にして史伝に長ず」とあり。 また、「簡略にして小節に拘らず」とあり。 『盧氏雑記』に、「宋の五坦は率真なり」とあり。 『聞見録』に、「司馬温公、洛陽の諸名士と真率会(礼節に拘らざる聚会)を挙ぐ」とあり。 また、「軽率なり」とあり。 『論語』に、「子路軽率に応ず」とあり。注に、「軽率匆忙の様なり」とす。 また『前漢書・東方朔伝』に、「飄然として高く飛び、遠く呉地へ赴く」とあり。注に、「率然とは颯然がごとし」とす。 また『孫子・九地篇』に、「兵を用うるに善き者は、『率然』がごとし。率然とは常山の蛇なり。その頭を撃てば尾これに応じ、尾を撃てば頭これに応じ、中を撃てば頭尾ともにこれに応ず」とあり。 また、「姓なり」とあり。 『正字通』に、「明に率慶という者あり」とあり。 また、「兜率天なり」とあり。 『太平広記』に、「心は兜率天の弥勒宮に在りて法を聴く」とあり。 また『唐韻』『集韻』『正韻』に「所類切」と音し、音「帥」に同じ。 『広韻』に、「鳥を捕る網なり」とあり。 また『正韻』に、「『帥』(将帥の意)に同じ」とあり。 『詩経・邶風・旄丘序』に、「方伯連率の職なり」とあり。注に、「『率』は『所類反』と読む」とす。 『史記・建元以来侯者年表』に、「渠率」とあり。注に、「『帥』と同じ」とす。 また『集韻』『韻会』『正韻』に「力遂切」と音し、音「類」に同じ。 『集韻』に、「数を計算するの名称なり」とあり。 『周礼・天官・大宰』「賦貢以て其れを用を御す」の注に、「賦税は人口に応じて銭を徴収す」とあり。疏に、「采地の百姓は人口に応じて銭を徴収して賦税とす」とあり。釈文に、「『率』は徐邈・劉昌宗は『類』と読み、戚袞は『律』と読む。又一音『所律反』あり」とす。 また『正韻』に、「総括し、大抵なり」とあり。 『易・王弼略例』に、「大抵相互に親比して応合なし」とあり。「『率』は『類』と読み、亦た字の如く(本音)読むべし」とす。 また『集韻』『韻会』『正韻』に「劣戌切」と音し、音「律」に同じ。 約数なり。 また、「官名なり」とあり。 『前漢書・百官公卿表』に、「詹事の属官に太子率更あり」とあり。師古の注に、「刻漏(計時)を知覚掌管するが故に率更と称す」とす。 また『算経少広章』に、「宋の祖沖之に密率乗除法あり」とあり。 また、「彀率とは弓を引き満つるの限度なり」とあり。 『孟子』に、「羿は射手の拙きを以て其れが弓を引き満つるの標準を変えず」とあり。 また、「『繂』に同じ。編み、縁を綴るなり」とあり。 『礼記・玉藻』に、「凡そ(熟帛を用いる)帯は、密に綴れる縁のみを用いて針線の功を用いず」とあり。注に、「率とは『繂』なり。帯は単層の熟帛を以て密実に縁を綴り、両辺に針線の功見えざるをいう」とす。釈文に、「『率』は『律』と読む」とす。 また『左伝・桓公二年』に、「藻率・鞸・鞛」とあり。注に、「藻率は熟皮を以て作り、玉を墊ふるに用いるなり。『率』は『律』と読む」とす。 また『五音集韻』に「所滑切」と音し、音「刷」に同じ。 量の名称なり。「锊」と同じ。 『史記・周本紀』に、「その刑は百率を罰す」とあり。注に、「率とは『锊』なり。音『刷』と読む。孔安国曰く、『六両を一锊と謂う』。『率』は旧本亦た『選』と作る」とす。

康熙字典現代語版

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