楼

発音ROU,TAKADONO
五行
吉凶
画数15 画

基本情報

発音 ROU,TAKADONO
五行
吉凶
部首
簡体画数 13 画
繁体画数 15 画
繁体字

命名の意味

康熙字典解説

康熙字典の原典を見る(第 549 ページ)
康熙字典の原典を見る(第 549 ページ)
【辰集上】【木部】楼;康熙筆画:15;頁 549。【唐韻】落侯切。【集韻】【韻会】郎侯切。【正韻】盧侯切。音は婁。【説文】に「重ねたる屋」とあり。【爾雅・釈宮】に「四方にして高きを台と曰ひ、狭くして長く曲れるを楼と曰ふ」とあり。【釈名】に「楼とは牖戸の間に射孔ありて、楼楼然たるを謂ふ」とあり。また敵を偵る車を飛楼と曰ひ、楼車とも曰ふ。【六韜・軍略篇】に「城中を視れば則ち飛楼あり」とあり。【左伝・宣公十五年】に「解揚、楼車に登りて宋人に呼びて之を告ぐ」とあり。また岑楼は山の鋭き嶺なり。【孟子】に「方寸の木も岑楼より高くすべし」とあり。また譙楼は城楼なり。【前漢書・陳勝伝】に「譙門中に戦ふ」とあり。また戍楼と謂ふ。【儲光羲・送別詩】に「寒雲戍楼に隠る」とあり。また楼蘭は国名なり。【前漢書・昭帝紀】に見ゆ。また【爾雅・釈詁】に「楼、聚なり」とあり。また【爾雅・釈草】に「果臝の実、栝楼」とあり。【注】に「斉人は天瓜と呼ぶ」とあり。また道家は両肩を玉楼と為す。【蘇軾・雪詩】に「凍じて玉楼合し、寒くして粟起つ」とあり。また姓なり。【姓苑】に「望は東陽に出づ。周、少康の裔を封じて東楼公と為す。子孫因りて氏と為す」とあり。また葉は凌如切、音は閭なり。【古辞・日出東南隅行】に「日出づる東南の隅、我が秦氏の楼を照らす。秦氏に好女あり、自ら名づけて羅敷と曰ふ」とあり。また離楼は衆木交わり加わる貌なり。【王延寿・魯霊光殿賦】に「嶔崟として離楼たり」とあり。考証:【爾雅・釈草】に「栝楼は果臝の実なり」。【注】に「斉人は木瓜と呼ぶ」とあるを、謹んで原文に照らして「果臝の実、栝楼」と改め、「木瓜」を「天瓜」に改む。

康熙字典現代語版

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