康熙字典解説
康熙字典の原典を見る(第 1052 ページ)
【申集上】【艸部】蓮;康煕筆画:17;頁 1052。古文は苓。【唐韻】落賢切。【集韻】【韻会】【正韻】霊年切。音は連。【爾雅疏】北方の人は蓮を荷という。また【説文】芙蕖の果実。【爾雅・釈草】荷、芙蕖なり。その実を蓮と曰う。【註】蓮とは蓮房(ハスの実が入った部分)を指す。また【集韻】連彦切。連の去声。【前漢・地理志】左馮翊に蓮勺あり。【後漢・鄭興伝註】蓮勺は、故城にして今の同州下邽県の東北に在り。また【字彙補】所夾切。草の名。【広雅】鳶尾・烏蓮は、すなわち射干なり。