康熙字典解説
康熙字典の原典を見る(第 300 ページ)
【寅集上】【尸部】尻;康熙画数:5;ページ:300 頁 02 行。【広韻】【集韻】【韻会】丘刀切、音は考の平声。【説文】脽なり。尸に従い九声。【玉篇】髋なり。【増韻】脊。骨尽くる処。【礼・内則】兎は尻を去る。【荘子・達生篇】汝の尻を加えて雕俎の上にす。【屈原・天問】崑崙県圃、その尻いずくにか在るや。【注】尻は脊骨尽くる処なり。山最も高きを以て、其の下必ず根を托する所有るべし。【集韻】或いはに作る。またに作る。【正字通】尸に従い九に従う、凥と別つ。九を改めて兀に従うは非なり。