康熙字典解説
康熙字典の原典を見る(第 667 ページ)
【巳集中】【火部】炌;康煕筆画:8;頁碼:667 頁 11 行。『集韻』『類篇』に「口介切、開去声」とある。『玉篇』に「明火なり」とある。『集韻』に「烗と同じ」とある。按ずるに、『玉篇』には炌ありて烗なく、『広韻』には烗ありて炌なし。二字は重文なれば、各々其一を収めたるなるべし。『玉篇』は炌・烗を分載すれども、炌既に烗と同じく、『広韻』また「烗と同じ」と云えば、三字の一字為ることは知るべし。互いに詳らかにするところは「烗」「烗」の二字的注に見よ。