崐

発音KON
画数11 画

基本情報

発音 KON
五行 なし
吉凶 なし
部首
簡体画数 11 画
繁体画数 11 画

命名の意味

康熙字典解説

康熙字典の原典を見る(第 313 ページ)
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【寅集中】【山部】崐;康熙筆画:11;頁碼:313 頁下 22 行。『広韻』古渾切、『集韻』『韻会』『正韻』公渾切、音は昆。崐侖は山名。『水経注』に「山は西北に在り、嵩山より五万里を隔て、大地の中央に位置し、高一万一千里。黄河その東北隅より発し、曲折して東南に流れ、渤海に注ぐ」とある。『前漢・崑崙山注』に「山高さ二千五百里余り、日月ここに交替して隠現し、昼夜の光明を成す」とある。『渤海十洲記』に「崑崙山に三つの角あり、其一は北極星に正対し、閬風巓と名づく;一は西方に正対し、玄圃台と名づく;一は東方に正対し、崑崙宮と名づく。そこに五城十二楼あり」とある。また『爾雅・釈丘』に「三重の土山を崑崙丘と謂う」とあり、注に「崑崙山は三重なり、土丘もまた三重なれば、この名を用いる。崑崙とも書く。意同じ」とある。また『山海経』に「海内の崑崙山は、西北に在りて天帝の下界における都なり。方円八百里、高さ万仞。山の前に九井あり、玉石をもって欄を作り、傍らに九門あり、開明獣これを守る」とある。注に「海内と説くは、海外にも別に崑崙山あるを示す」とあり。また張騫西海を渡り大秦烏遅国に至り、再び西海を見て、海辺に小崑崙山あり、高さ万仞なりと。永平年間、竇固敦煌の崑崙塞を出で、蒲類海にて白水胡人を撃破す。『博物志』『河図括地象』を引いて曰く、「崑崙山広袤万里、泉水南流して中国に入り黄河と為る。八十の城これを取り囲み、中国はその一分を占むるのみ。是のごとし」と。また国名。『書・禹貢』に「織皮崑崙」とあり。疏に「崑崙は辺遠の外、流沙の内にある」と。按ずるに、『前漢・郊祀歌』および『揚雄・甘泉賦』に崑崙を皆崑崙と書き、文字簡省にして意通ず。

康熙字典現代語版

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