矩

発音KU,SASHIGANE KANEZASHI NORI
五行
吉凶
画数10 画

基本情報

発音 KU,SASHIGANE KANEZASHI NORI
五行
吉凶
部首
簡体画数 9 画
繁体画数 10 画

命名の意味

康熙字典解説

康熙字典の原典を見る(第 824 ページ)
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【午集中】【矢部】矩;康熙筆画:10;頁碼:824 頁下段第 11 行。『広韻』に「俱雨切」とあり、『集韻』『韻会』に「果羽切」とあり、音は「踽」に同じ。正方形の法則を指す。『爾雅・釈詁』に「常」と釈す。『疏』に、方形を測るには一定の基準があると説く。『玉篇』に、円を規といい、方(角)を矩という。『礼記・経解』に、規矩が確かに立てば、方円の形において偽りをなすことなし。『前漢書・律暦志』に、矩は器械を方ならしめ、その形を失わしめない工具である。『管子・軽重己篇』に、心に規が生じ、規より矩が生じ、矩より方が生ず。また『爾雅・釈詁』に「法」と釈す。『論語』に、規矩を越えず。『前漢書・叙伝』に、劉濞は呉に封ぜられ、疆土は法度を逾越せり。〔注〕矩とは法制なり。また『増韻』に、儀範・稜角を指す。また『周礼・冬官考工記・輪人』に、凡そ車毂を斫削する法は、必ずその陰陽の面を標記すべし。〔注〕矩とは刻して記号を為すをいう。また『揚子・太玄経』に、天道は規を成し、地道は矩を成す。規は動いて周遍経営し、矩は静にして万物を安定す。『陸倕石闕銘』に、模型を作り、下方の矩に拠る。〔注〕地を指す。また『周髀算経』に、智恵は勾に出で、勾は矩に出ず。〔注〕矩を表と称す。表は固定不動にして亦た勾となり、勾は校正を要するが故に、勾は矩に出ずという。また規矩は戎狄の一名称なり。『汲冢周書』に、規矩なる麟類は獣に属す。また「萭」に通ず。『周礼・冬官考工記』に、輪人は車輪を作り、規以て正しくし、矩以て正しくす。また「句」に通ず。『荘子・田子方』に、方頭の履を穿つ者は地形を知る。『説文解字』に、本字は「巨」にして、「工」に従い、手に工具を執る形に象る。異体字は「榘」にして、「木」「矢」に従う。「矢」はその中正不偏を象る。『六書正訛』に、「巨」は「工」に従い、中間は方形に象り、亦た会意字なり。

康熙字典現代語版

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