康熙字典解説
康熙字典の原典を見る(第 648 ページ)
【巳集上】【水部】漿;康煕筆画:15;頁碼:648 頁 07 行。古文。『唐韻』即良切、『集韻』『韻会』『正韻』資良切、音は将。『説文』に「本は将と作り、酢漿なり」とある。一説に、水と米汁を混ぜ合わせたものという。『周礼・天官・酒正』に「四飲の物を辨ず、三曰く漿」とある。また、漿は水名なり。『水経注』に「芍陂東して漿水に注ぐ」とある。また寒漿は草名にして、すなわち葴草なり。『爾雅・釈草』に見える。また『周礼注』に「蚌を合漿と称し、含漿ともいう」とある。