康熙字典解説
康熙字典の原典を見る(第 1489 ページ)
【亥集中】【鳥部】鵊;康煕筆画:18;頁碼:1489 頁第 17。【広韻】古洽切。【集韻】【韻会】訖洽切。音は夾。【広韻】に「杜鵑鳥」とあり。また鵯鵊ともいう。【正字通】に欧陽修の鵯鵊の詩を引く。「龍楼鳳閣鬱として崢嶸たり、深宮更漏の声を聞かず。紅紗の燭夜短きを愁い、緑窓の鵯鵊天明を催す。」【注】鵯鵊は天明を催す鳥にして、京城には夏鶏と称す。また姓なり。鵊治は黄帝の臣。【前漢・芸文志】に陰陽家に「鵊治子」一篇あり。また【集韻】に檄頰切、音は協。鳥名。