康熙字典解説
康熙字典の原典を見る(第 732 ページ)
【午集上】【玉部】琀;康熙画数 12;ページ 732 第 25。【唐韻】【韻会】【正韻】胡紺切、音は憾。【説文】喪家に贈る財貨のうち、珠玉の類を琀という。また含と書くこともある。【周礼・春官・典瑞】含玉を供す。【注】含玉とは、死者の頬の両側および口中に置く玉器である。また唅に通ず。【晋書・皇甫謐伝】唅する所の物。また【集韻】胡南切、音は含。義同じ。考証:【周礼・春官・典瑞】含玉を共す。【注】含玉は左右の顄を柱とし、及び口中にある者。謹んで原文により顄を顚に改む。按ずるに顚はと同じ。