康熙字典解説
康熙字典の原典を見る(第 1179 ページ)
【酉集上】【言部】譀;康煕筆画:19;頁碼:頁 1179 第 19。『広韻』『集韻』に下闞切とあり、音は「酣」の去声に如し。『説文』に曰く、大言をなし虚妄不実なるを謂う。『広韻』に誇大虚妄を指し、『東観漢記』を引いて曰く、たとえ誇大虚妄の言といえども、なお人を感動せしむ、と。また『類篇』に調笑の義あり。また『集韻』『類篇』に乎監切とあり、音は「銜」に如し。義同じ。また『広韻』『集韻』に許鑑切とあり、音は「呷」の去声に如し。義同じ。また『玉篇』に叫喊して怒る様を指す。また『広韻』に譀は呵斥を意味す。また『広韻』に呼甲切、『集韻』に迄甲切とあり、音は「呷」に如し。『説文』の義同じ。『説文』には本来「」と作る。俗体は「」と作る。