花

発音KA,HANA
五行
吉凶
画数10 画

基本情報

発音 KA,HANA
五行
吉凶
部首
簡体画数 7 画
繁体画数 10 画

命名の意味

康熙字典解説

康熙字典の原典を見る(第 1020 ページ)
康熙字典の原典を見る(第 1020 ページ)
【申集上】【艸部】花。康煕の画数 10、頁碼は 1020 頁下段 21 行。古文字では「蘤」と書く。『唐韻』『集韻』『正韻』に「呼瓜切」と注音し、音は「嘩」に似る。『正字通』によれば、草木の花をいう。『欧陽修・花品序』に、「洛陽の人々は花を『某花某花』と呼ぶが、牡丹を指すときは単に『花』と言う」とある。また地名としても用いられ、『広州志』に「南海県に花田あり」と記される。さらに姓氏としても用いられ、唐代に花驚定という者がいる。『杜甫詩』に「成都の猛将に花卿あり」と見える。『通志・氏族略』に、「宋代に尚書郎の花尹あり」とある。また『韻補』に「訶」と注音する。『棗拠の詩』に、「頸を伸ばして神州を望み、目を転じて曲がる河岸を凝視す。芳しき林木は修き枝幹を立て、一年の中に幾度も花開く」とある。『説文解字』では元来「華」と書き、栄華の意味である。字形は「艸」に従う。鄭氏いわく、字形は花と葉が垂れ布く様を表し、「亏」は花蒂と花萼を象るという。『唐韻古音』の考証によれば、「花」の字は南北朝以前の文献には見えず、晋代以後の書籍に偶に用いられているが、あるいは後人が改め替えたものであろう。ただ『後漢書・李諧・述身賦』に、「樹は春に至らざれども既に色を発し、草は新年を迎えて花を咲かす」とあり、また「華辞の豊かなる意旨を尽く揮洒し、文芸の精華を品味す」とある。ここにおいて「花」は「華」と通ずる。しかるに五経・諸子・楚辞および先秦両漢の書はいずれも古文の伝承により、「華」の字がことごとく「花」に改められた例はない。太武帝の始光二年三月、新たに千余字を創制して遠近に頒布し、書写の規範としたことを考うるに、「花」のごとき字は、あるいは魏晋以後の新造の字にあらずや。

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