諱

発音KI,IMU IMINA
五行
画数16 画

基本情報

発音 KI,IMU IMINA
五行
吉凶
部首
簡体画数 16 画
繁体画数 16 画

命名の意味

康熙字典解説

康熙字典の原典を見る(第 1171 ページ)
康熙字典の原典を見る(第 1171 ページ)
【酉集上】【言部】諱;康煕筆画:16;頁碼:1171 頁 09 行。『唐韻』『集韻』『韻会』に許貴切、音は卉。『説文』に「誋なり」。『広韻』に「避く」。『玉篇』に「隠す、忌む」。『春秋序』に「隠し諱みて患いを避く」。『公羊伝・閔公元年』に「春秋は尊者のために諱み、親者のために諱み、賢者のために諱む」。『戦国策』に「罰は強大を諱まず」。注に「諱むとは、猶お避くるがごとし」。『史記・秦始皇本紀』に「秦の俗、多く忌諱の禁あり」。また畏るるなり。『史記・商君列伝』に「華陽・涇陽等、撃断すること諱みず」。また『増韻』に「短を護るを諱みと曰う」。また生を名とし、死を諱みとす。『左伝・桓公六年』に「周人は諱みをもって神に事え、名は終にはこれを諱む」。疏に「殷以往、未だ諱法無く、諱みは周に始まる」。『礼記・檀弓』に「卒哭して諱む」。疏に「古者、生は相い諱みず、卒哭して始めて神諱あり」。また「不諱」とは死を謂う。『史記・商君列伝』に「公叔病む、もし不諱あらば、将た社稷を奈何せん」。『後漢書・桓栄伝』に「もし不諱あらば、家室を憂うるなし」。注に「死者は人の常なれば、故に不諱と言う」。また呼韋切に叶い、音は揮。『東方朔・七諫』に「閑に乗じて志を効さんと願うも、忌を犯し諱みに干るを恐る。卒に情を撫でて寂寞たりとも、然れども怊悵として自ら悲しむ」。

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