康熙字典解説
康熙字典の原典を見る(第 1060 ページ)
【申集上】【艸部】薈;康煕筆画 19、頁 1060。『唐韻』『韻会』烏外切、音は濊。『爾雅・釈草』に「鴻薈」とあり。注に「すなわち菜なり」という。疏に「一名鴻薈」という。また『詩・曹風』に「薈兮蔚兮、南山朝隮」とあり。伝に「薈蔚は雲の興る貌なり」という。また『博雅』に「障なり」という。潘岳『射雉賦』に「翳薈菶茸」とある。また『韻補』に「一既切、音は曀」とあり。陸雲『城南詩』に「我に高厦有り、雲の如く斯く薈ず。誰か宴に在るを問う、惟俊惟乂のみ」とある。