康熙字典解説
康熙字典の原典を見る(第 653 ページ)
【巳集上】【水部】澴;康煕筆画:17;頁碼:653 頁下段 29 行。『広韻』戸関切、『集韻』『韻会』『正韻』胡関切、音は還。水名。『広輿記』に「澴河は江西徳安府孝感県に在り、唐に澴州を置く」とある。また「漩澴」は水が噴き上がるさま。一説に波が流転するさまともいう。『郭璞・江賦』に「漩澴荥瀯」とある。また『集韻』に隳縁切、音は翾。義同じ。また荥絹切、音は県。流れが集まること。また翾県切、音は絢。また兪絹切、音は蝝。義同じ。『集韻』に或いはと作る。