康熙字典解説
康熙字典の原典を見る(第 1466 ページ)
【亥集中】【魚部】魧;康煕筆画:15;頁碼:1466 頁上段 06。『唐韻』古郞切、『集韻』居郞切、音は岡。『説文』に「大貝なり」とあり。『爾雅・釈魚』に「貝の大なるを魧と曰う」とあり。註に「『書大伝』に曰く、大貝は車渠の如し。車渠とは車の輞(わ)を謂い、魧の属なり」とある。また『説文』に「一に曰く、魚の膏(あぶら)なり」とあり。また『集韻』『韻会』に下朗切、『正韻』に下党切、音は沆。義同じ。また『広韻』に胡郞切、『集韻』に寒剛切、音は航。魚の名なり。『博雅』に「魧は魠なり」とある。