康熙字典解説
康熙字典の原典を見る(第 967 ページ)
【未集中】【耳部】聒;康煕筆画:12;頁碼:967 頁第 11 行。古文。【唐韻】【集韻】【韻会】古活切、音括。【説文】本より作る。喧しく騒ぐ言葉。【広韻】声の喧しく騒がしきこと。【書・盤庚】今汝聒聒たり。【伝】聒聒とは、無知なる様なり。鄭玄曰く、諫め難き様なり。正義曰く、多言して人の心を乱すなり。【左伝・襄公二十六年】聒として之と語る。【注】聒、喧嘩なり。【抱朴子・広譬篇】春蛙長く鳴いて、悪声耳を刺して厭うべし。又【韻補】紀劣切に叶い、音厥。【郭璞・江賦】陽鳥爰に翔り、以て玄月に于る。千類万声、自ら相喧聒す。