貫

発音KAN WAN,TSURANUKU HIKU
五行
吉凶
画数11 画

基本情報

発音 KAN WAN,TSURANUKU HIKU
五行
吉凶
部首
簡体画数 11 画
繁体画数 11 画

命名の意味

康熙字典解説

康熙字典の原典を見る(第 1205 ページ)
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【酉集中】【貝部】貫;康熙筆画:11;頁碼:1205 頁下段第 17。『唐韻』『集韻』『韻会』『正韻』古玩切、音は瓘。『説文』に「貫は銭貝の貫なり」とある。『前漢・食貨志』に「京師の銭累ねて百鉅万、貫朽ちて校ぶべからず」と見える。また『博雅』に「穿つなり」とあり、『五経文字』に「既に穿つを貫と曰う」とある。『易・剥卦』に「魚を貫く」と見え、『釈文』に「貫、穿つなり」と注す。『前漢・董仲舒伝』に「豈に条を同じくし貫を共にせざらんや」とあり、注に「貫とは聯絡貫穿するなり」という。また中なること。『儀礼・郷射礼』に「貫せずんば釈せず」とあり、注に「貫は猶お中の如し」という。また『穀梁伝・昭公十九年』に「羈貫成童」と見え、注に「羈貫とは交午に髪を剪りて飾りと為すを謂う」とある。また『晋書・文苑伝』に「彼が辞人に架し、共に清貫を超ゆ」とあり、『正字通』に「侍従の官を清貫と曰う」という。また姓なり。『姓氏急就篇』に「趙の相貫高」と見える。『古音略』に「貫高の貫は音冠」とある。また『博雅』に「累ねるなり」とあり、『韻府』に「本貫は郷籍なり」という。また国名なり。『括地志』に「故貫城即ち古の貫国にして、曹州済陰県に在り」とある。また『詩・魏風』に「三歳汝を貫く」と見え、伝に「貫は事えるなり」とあり、『釈文』に「古乱反」と注す。按ずるに朱伝に「貫は習うなり、音は慣」という。また『集韻』『正韻』に古患切、音は慣。慣もまた貫に作る。『爾雅・釈詁』に「貫、習うなり」とあり、『詩・斉風』に「射すれば則ち貫兮」と見え、『釈文』に「毛は古乱反、中也。鄭は古患反、習うなり」と注す。『前漢・賈誼伝』に「習慣自然の如し」とあり、注に師古曰く「貫もまた習うなり」という。また『集韻』に烏関切、音は弯。弯もまた貫に作る。『史記・伍子胥伝』に「弓を貫き矢を執りて使者に向かう」と見える。また『広韻』『集韻』『韻会』に古丸切、音は官。義同じ。按ずるに『説文』に「毌は物を穿ちて之を持つのなり、音は古丸切。貫の音は古玩切。毌と貫は通ず」、故に経典において貫もまた官と音す。

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