煩

発音HAN BON,WAZURAU WAZURAWASU WAZURAWASHI
五行
画数13 画

基本情報

発音 HAN BON,WAZURAU WAZURAWASU WAZURAWASHI
五行
吉凶
部首
簡体画数 13 画
繁体画数 13 画

命名の意味

康熙字典解説

康熙字典の原典を見る(第 678 ページ)
康熙字典の原典を見る(第 678 ページ)
【巳集中】【火部】煩;康煕筆画:13;頁碼:678 頁 03 行。『唐韻』附袁切、『集韻』『韻会』符袁切、音は樊。『説文』に「熱による頭痛」とある。また『増韻』に「安からず」とある。『書経・説命』に「礼煩しければ乱る」とあり。また『玉篇』に「干びて煩わす」とあり。『左伝・僖公二十九年』に「敢えて執事に煩いをかけん」とあり。また『礼記・楽記』に「衛の音は趨数にして志を煩わす」とあり。注に「煩は労なり」とある。また『左伝・定公二年』に「嘖として煩言あり」とあり。注に「煩は言の忿り争うなり」とある。また『増韻』に「悶ずるなり」とあり。『史記・倉公伝』に「病人をして煩懣せしむ」とあり。また鳥名。『司馬相如・上林賦』に「煩鶩・鷛」とあり。注に徐広曰く「煩鶩は一に番と作る」。『漢書・音義』に「煩鶩は鳧なり」。郭璞云く「煩鶩は鴨の属なり」。また地名。『戦国策』に「燕の楼煩の数県を襲う」とあり。注に「楼煩は鴈門に属す」とある。また符筠切に叶う。『陳琳・大暑賦』に「救薬の千百を料るも、祇々熱を累ねて煩を増す。燿霊管の念わざるは、将に性を損じ神を傷つけんとす」。また汾洽切に叶う。『宋玉・神女賦』に「淡として清静その愔嬺兮、性沈祥にして煩らず、意は近きに似て既に遠く、将に来たらんとする而复た旋す」。『嵆康・琴賦』に「更唱迭奏し、声は自然の若く、流楚窈窕にして、躁を懲らし煩を雪ぐ」。

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