蠭

発音HOU,HACHI
画数23 画

基本情報

発音 HOU,HACHI
五行 なし
吉凶 なし
部首
簡体画数 22 画
繁体画数 23 画

命名の意味

康熙字典解説

康熙字典の原典を見る(第 1103 ページ)
康熙字典の原典を見る(第 1103 ページ)
【申集中】【虫部】蠭;康熙筆画:23;頁碼:1103 頁上段 01 古文献に曰く:【唐韻】【集韻】【韻会】は敷容切と注し、音「豊」に同じ。【説文解字】に「飛ぶ虫にして、人を刺す」と釈す。【詩経・商頌】に「予に荓蠭する莫れ」とあり。【左伝・僖公二十二年】に「蠭虿毒あり」と記す。【爾雅・釈虫】に「蠭の類は尾多く曲がる」といい、また「土蠭あり」という。【注】江東にて地に巣を作る大なる蜂を土蠭と呼び、その幼虫を食う。すなわち馬蜂なり。また「木蠭あり」という。【注】土蠭に似て小なるものにして、樹上に巣を作る。江東亦た之を木蠭と呼び、亦たその幼虫を食う。【爾雅翼】に「蜂の種類甚だ多し。その黄にして細きものを稚蜂という。また蜜蜂あり。人これを買ひ養ひ、一日二度飛び出て集まり鳴く。これを両衙と称す。花を採りに出づる者は花粉を両脚に載せ、花を得ざれば終夜敢えて房に帰らず」とある。また旗の名を指す。【左伝・哀公二年】に「その蠭旗を獲たり」と見え、また船の名を指す。【拾遺記】に「周の武王が殷の紂を伐つや、蜂丹鳥のごとくして武王の船に飛び降り、翌日南方にて紂を斬りたり。ゆえにその船を蠭舟と名づく」と記す。また星の名を指す。【前漢書・天文志】に「北斗の杓端に二星あり。内なるは矛招揺星、外なるは盾天蠭星なり」と載す。また地名を指す。【拾遺記】に「燃丘国比翼鳥を献ず。使者蠭岑を経る」と記す。また「鋒」に通ず。【前漢書・韓王信伝】に「及び其の蠭東に向かえば、天下を争うべし」とあり。【師古注】に「蠭は鋒と同じ」と釈す。【長箋】に「二虫に逢遇す」と釈し、毒虫に遭うを意とし、心に戒めを抱く寓意なり。隷書流传の中簡省して「蜂」と書く。【埤雅】に「蜂はその毒尾にあり。末鋭にして鋒芒のごときゆえ、蜂と称す」とあり。【集韻】に「本字は蠭にして、或いは蚌と作る」といい、【韻会】に「また他の字形に作る」とある。 考証:【爾雅・釈虫】【注】中の「今江東大蠭」の句は、原文に据り「江東大蠭を呼ぶ」と改む。

康熙字典現代語版

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