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督
発音
TOKU,MIRU UNAGASU HIKIIRU
五行
火
吉凶
吉
画数
13 画
基本情報
発音
TOKU,MIRU UNAGASU HIKIIRU
五行
火
吉凶
吉
部首
目
簡体画数
13 画
繁体画数
13 画
命名の意味
康熙字典解説
康熙字典の原典を見る(第 810 ページ)
【午集中】【目部】督;康熙筆画:13;頁碼:810 頁上段第 31。【唐韻】冬毒切、【集韻】【韻会】【正韻】都毒切、音は篤。【説文】に「察す」とあり。【広韻】に「率いるなり、勧むるなり」とあり。【増韻】に「催し趨らしむ」とあり。【正韻】に「董す」とあり。また「勅して戒む」の義あり。【前漢・車千秋伝】に「以て教督すべきもの有るべし」とあり。【唐書・裴度伝】に「身をもって戦を督せんことを請う」とあり。また【説文】に「目の痛むこと」とあり。また【爾雅・釈詁】に「正なり」とあり。【左伝・僖公十二年】に「督して忘れずと謂う」とあり。【疏】に「管仲の功徳正にして忘れざるを謂う」という。また【増韻】に「責む」とあり。【史記・項羽本紀】に「大王之れを督過する意有りと聞く」とあり。【注】に「督は責むるなり」という。また「考うる」の義あり。【韓非子・揚権篇】に「督参鞠す」とあり。【注】に「考驗して尽くすなり」という。また「中なり」の義あり。【周礼・冬官考工記・匠人注】に「督旁の修」とあり。【疏】に「中央を督と為す、所以に両旁を督率するなり」という。【荘子・養生主】に「督に縁りて以て経と為す」とあり。【注】に「督は中なり。両間の中に立ちて、俗に所謂騎縫なるものを謂う」という。【六書故】に「人身の督脈は身の当中に当り、上下を貫徹す。故に衣縫の背の当中に当り、上下に通ずる者も亦た之を督と謂う。別に裻と作る」とあり。また【奇経考】に「督とは都なり。督脈は陽脈の都綱なり」とあり。また家督とは長子の称なり。【史記・越世家】に「朱公の長男曰く、家に長子有るを家督と曰う」とあり。また大将を督と曰う。【後漢書・郭躬伝】に「軍征校尉、一統して督に属す」とあり。また督郵・督護・都督は皆官名なり。また地名あり。【左伝・成公十六年】に「我が師、督揚に次す」とあり。【注】に「即ち祝柯県、今济南郡に属す」という。また【史記・燕世家】に「荊軻、督亢の地図を秦に献ず」とあり。【注】に「督亢は燕地なり。徐広曰く、涿に督亢亭有り」という。また姓あり。望は巴郡に出づ。晋に督戎有り。また通じて篤・毒・竺と作る。【書経・微子之命】に「篤にして忘れずと曰う」とあり。【孔伝】に「篤は厚きなり」とあり。本また竺と作る。【左伝】は「督して忘れず」と謂い、林注は「督は厚きこと忘るべからず」と謂う。【前漢書・張騫伝】に「身毒は大夏の東南に在り」とあり。李奇曰く「一名天篤」と。顔師古曰く「今の天竺、蓋し身毒、声転じて天篤と為り、篤の省文は竺と作り、又転じて竹音と為る」と。【後漢書・杜篤・論都賦】に「天督を摧く」とあり。【注】に「即ち天竺国なり」という。按ずるに、此れ是れ督と篤・竺・毒と古に通ずるなり。考証:【周礼・冬官考工記・匠人注】の「督旁の修」、謹んで原文に照らして「修」に改む。【左伝】の「篤して忘れず」、謹んで僖公十二年の原文に照らして「篤」を「督」に改む。
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