康熙字典解説
康熙字典の原典を見る(第 1395 ページ)
【戌集中】【韋部】韣;康煕筆画:22;頁碼:1395 頁下段 23 行。『広韻』『集韻』『韻会』徒谷切、『正韻』杜谷切、音は讀。『玉篇』に「弓衣なり。韜なり」とある。『礼記・月令』に「帯びて弓を韣す」とあり、『少儀』に「弓は則ち左手をもって韣を屈め拊を執る」とある。『儀礼・覲礼』に「墨車に乗り、龍旂と弧を載す」とあり、注に「弓衣を韣と曰う」とある。また『礼記・明堂位』に「弧と韣を載す」とあり、注に「弧は旌旗なり。その衣を韣と曰う」とある。また『唐韻』之欲切、『集韻』朱欲切、音は燭。また『広韻』尺玉切、『集韻』樞玉切、音は觸。また『広韻』市玉切、『集韻』『韻会』殊玉切、音は蜀。義同じ。『集韻』に或いはと作る。